大阪　なんでも風俗検索続編

首を長くしてお待ちのコラムをご覧にいただいております皆様、
お待たせいたしました。

前回の続きでいきます。

前回の内容をさくっと説明いたしますと、ネットで「大阪風俗」
って検索するとどんな結果になるだろうかという内容でした。

そして今回はその続きで、分析をかましてみようと思います。

検索結果ではここの具体的な名前はだしておりませんので、気に
なるかたは、実際に検索してみてください。だいたい同じような
検索結果になるとおもわれます。

グーグルさんの最近の検索結果の傾向というか、形式ですが、
グーグルのそのキーワードで広告も申込がグーグルにあればそれを表示。

次に1,2番目はグーグルで検索した結果の上で上位２番目までを表示。

そして3番目はwikiがあればwiki、それからニューストピック、google+に
登録されていて、そのキーワードに関係するお店。googleマップそれからは
その他のそのキーワードの検索でヒットしたサイトを残り８件を表示する
形式になります。

これは豆知識ですので、覚えておくといいトリビアになります。検索上位で
１、２番目はとりわけ注目されているのは、上位2番目までは、かなりグーグル
から見てユーザーにとっても有益な情報があると判断できるサイトと見ている
可能性がある。

3番目以降については上位2番目までと差が出ていると、グーグルから判断され
ているのではないかと想われます。

上位の広告表示以外にもgoogle+登録のお店が出るなど、googleのコンテンツを
表示させている。これは反則気味ですね。

さて次に注目したいのはwikiです。ウィキペディア（以下ウィキ）が必ずってい
うほど3番目以内に登場するところです。特定のキーワードですとseeaaa wikiの登録
サイトがタイトルとして、○○←キーワード+wikiと出るところです。

公式ウィキのタイトル表示はキーワード-(ハイフン)Wikipediaとなります。

なにがいいたいかと言うと3番目にwikiやウィキ等のキーワードを使用すると
検索上位に表示されるのではないかと推測されるのではということです。

自分達が運営しているサイトに自分達が扱っている分野の専門の知識を掲載して
おけば、上位に掲載される可能性がある以上今あるサイトにコンテンツとして、
wikipediaを参考として掲載してみると、検索上位に位置できる可能性が出てくる。

とすると、自分のもっているサイトの専門分野を深く掘り下げてwikiと同じレベルまで、
掲載すれば、いい効果が期待できると想われます。早速、自サイトにも反映してみたいですね。

大阪 なんでも風俗検索 続編