JKビジネス
JK
JKと聞いて皆様はどのようなことを想像されましたか?
このサイトに訪問されている方々であれば、真っ先に思い浮かぶとおもいます。
そうです。
冗談は顔だけにしろ・・・のJKです。
あれっ、ちがいましたヵ?
そうですか・・・
ではJKとはもしかして、女子高生と想像された方が多いのでしょうか?
今回のコラムで正解なのはそう女子高生です。
JKという言葉が登場して数年もはやJKという言葉はだれもがしっている言葉になりました。
ただこのJKという言葉はすこしHなイメージで使われていると思います。
ちなみにJKで検索すると女子高生というwikiぺディアとあとは風俗店が上位にきており、あまりいい
イメージではない。
では本題にはいりますが、JKビジネスをいうものが最近巷を賑わしており、だいたい2006年頃から
東京のメイド喫茶に代わる業態として、女子高生の衣装を着た店員が簡易マッサージをしてくれる、
JKリフレが誕生している。
JKリフレはマッサージの際の密着感が売りとなっており、東京だけではなく大阪の日本橋にも広がっていた。
このJKリフレは厳密には風俗店ではないので、18歳未満でも、雇用できるので、届出を出す必要もなく、
お店を始めることができるため、ビジネスが拡大した。
しかし当局の取り締まりのあとJK撮影会、JKお散歩というという業態のサービス出てきており、ますます
拡大の様相の体をなしてきたが、当局は2014年12月以降は女子高生である従業員についても補導の対象としてきている。
日本ではこんなにもJKに価値が出ているのはある意味こわいですね。
ただ昔からブルセラ、援助交際という言葉があるように、女子高生とかを売りにしたものは昔からないわけ
ではないのである。
昔は直接的に風俗に該当しているが、現在のJKビジネスはいわば脱法的な手法で流行している。
風俗店は18歳以上しか雇用できないが、女子高生のコスプレをしたサービスを売りにしているところもある。
デリヘル店でもJKのコスプレを売りにしているところもあるようですが、JKビジネスはやはり実際に働く
女子高生というか、いわゆる未成年に価値があるのだろう。
現在、デリヘルではJKとかを取り扱うのは難しいと思われますね。なぜなら前述のように、実際に18歳以上
なので、いわゆる価値が薄れてしまうと感じます。
デリヘルの利用客としては、女子高生よりも女子大生とかOLとかの大人の女性を意識したもののほうが、いい
のである。大体年齢を重ねていくと、接触してくる人間として未成年ですと、あらゆる面で合わない場合が多い
であろう。
デリヘルを利用する場合として性的満足だけではなくて、精神的な癒しを求めている大人も多い、そのなかで、
大人として社会に出ている女性の方が、やはり癒される。
JKビジネスは単に性的な遊びでデリヘルは性的なもだけではなくそれ以上を求める ことができるものと考えられる。
デリヘルを運営する上ではそこを考たほうがいいと思われます。
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