大阪の風俗流行事情

大阪の風俗事情を知って知ると、次に大阪に友人、知人、或いは会社同僚と差がつけられます。

「この漢やりおる！」

と相手に思わせることができれば、貴方も、生粋のエロ関西人にレベルアップできます。

性長・・ゲフン、ゲフン。

風俗の歴史を知れば、あらたなトレンドを予測できるし、友人、知人、或いは会社同僚に
対して、エロの伝道師として崇拝されると思います。

「我こそはエロなりと！」

天上天下唯我独尊

何事にも1番を目指すと面白いことがままあります。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学びます。

歴史を知り、今を知れば、すわ、漢になれる。

それでは本題に参ります。

大阪の風俗流行事情ですが、赤線とか青線などについては飛田新地のコラムで詳しく書いて
おりますので、どうぞお読みください。

大阪の風俗は大阪万博の前後によって様変わりしてしまいました。

光あるとろ影あり、性産業は女と男がいれば成立する、人類最古の産業とも言われる。
それを徹底して取り締まり、根絶させようとした。その結果大阪のソープランドはなくなりました。
同時期にはノーパン喫茶もありましたが、これも当局のローラー作戦でなくなりました。

それからはマンヘルが流行りました。マンヘルとはマンションの部屋でヘルスの性的サービス
をするというものでした。

まぁこれも順当に無許可営業とかでしたので、当局による取締りでなくなりました。

そこから箱ヘル、ピンサロときて、はたまた取り締まりがきつくなり、ホテヘルが流行りました。

ここらへんもコラムにて記事にしておりますので、ご一読お勧めします。

ホテヘルは今も主流の１つである。一時は、ノーパンしゃぶしゃぶという流れがあり、出会い喫茶
の流行、JK系、そして現在はデリヘルが大きな流れになっております。

それぞれに歴史あり詳しく書くと膨大になりますので、ひちょりもといはしょります。

現在は無店舗型いわゆるデリヘルが流行っております。ここ最近の流れですが、数年前から、
エステ系風俗が流行しました、エステ系風俗とはマッサージをしつついわゆる手で抜くサービスである。
口とかは使用しな形態です。現在では激安デリヘルが流行しています。

今後はどんなサービスが流行するのか、目が離せません。